個人投資家Sの頭のなか

25歳 個人投資家S。 お気に入りの豆を買い付けてコーヒーを淹れながら、株式投資をする日々。

1丁目1番地

 

Sの投資手法の基準となるのは、

ベンジャミン・グレアム

◇フィリップ・フィッシャー

ウォーレン・バフェット

◇チャーリー・マンガー

◇XXX

上記5人の偉大な投資家の考えを組み合わせることです。

 

自分の頭のなかに偉大な投資家の考え方を住まわせ、 投資判断を下すときは、円卓の中心に自分がいて、周囲に座る5人からアドバイスを受けながら最終的に自分が意思決定をするイメージです。

4人の席は固定され、5人目の席は交代制で、ここにはジョージ・ソロスやピーター・リンチが座ることもあれば、日本人の個人投資家が座ることもあります。

この5人の考えを組み合わせ、独自の投資哲学を創り上げることが長期にわたって一貫性のある投資を遂行していく鍵になると考えています。